東町の氏神となっている。火除けの神として祀られ、境内には燃えにくいといわれる大きな二本の銀杏の木がある。秋の大祭では、初めと終わりに、五本棒を背負った馬が境内を一周する。そして町内を練り、小牧神明社を往復する。西隣には御嶽神社と行者碑が祀られている。(『小牧の神社』より)
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