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神明社(三十番神宮)の編集履歴
2023年09月20日 17時24分
ご由緒
村社
日蓮宗講中の番神堂として室町時代に創建。三十の神様が鎮座されていた。
江戸時代、高須藩主高須少将源義建が信仰することとなり、義建の御真筆があり、社宝として保存されている。
祭神としての三十番の守護神は、大黒大神、江文大明神があり、特に大黒大神の木像は約300年前のものといわれる。
終戦後は連合軍総司令部の命令により、昭和28年(1953)神明社の祭神を番神社として合祀した。
(『小牧の神社』より)
創立
室町時代
行事
1月 歳旦祭
4月 本祭
10月第2土曜日 例祭
11月 新嘗祭
編集前:10月第2土曜日 例祭
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