すいじん ごろうまるしみずつぼ
水神の真南に用水路の様な小さな溝があるのですが、戦前は小さくても暴れ川だったそう もっとも、ここいら一帯は沼や田んぼの合間で郷瀬川の支流の一つだったそう。今の時代になり縮小され水神が置かれた様です。 この用水路を境に橋爪と五郎丸の境界線になるそうです。
なし
夏期 だんだん申せという虫送りにて、此方の水神で地元のお百姓さんのお祭りが執り行われる様です。
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