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2025年10月07日(火) 19時36分 byハイチュウ

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名前
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白山神社
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白山神社(松河戸町)
ご由緒
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創建は明らかでないが、明応3年(1494)の再建の棟札が残る。
この地は「小野道風生誕地」(894)があるように、古くから開けた所である。
明治5年、村社に列格。
明治40年10月26日、供進指定をうけた。
大正元年に村中の八幡社・愛宕社・熊野社を河戸の浅間社・津島社を、又昌福寺境内の御嶽社・段下の斎宮社・河戸の市杵島社を合祀した。しかし現在はその跡地に小祠を建て、祭祀が行われている。
境内に三孤神=一本の石柱が御神体である。狐の霊をまつり、稲荷神と同じく、豊作の神と水難除けの神にされている。
12等級、指定村社
本殿 流造
(『愛知縣神社名鑑』より)
創立
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不詳
中興の祖
Restored time
本殿/本堂の建築様式
編集後
本殿 流造
社格
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12等級、指定村社