臨済宗妙心寺派大興山
創立 文政9年(1826)8月開基 重左エ門本尊 聖観音かつて、今枝源十郎氏が持っていたお堂を寄進され、中根智光尼が昭和15年10月にこのお堂に入居、それ以前は、しばらく無住の状況であったといわれている。昭和24年4月28日、寺号を本山へ届け出て、秋葉寺と改称された。(『江南市史』より)
聖観音
名鉄犬山線江南駅 から徒歩28分
大興山
文政9年(1826)
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに同意したものとみなします。