ふみょういん|真言宗智山派|花長山
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普明院の編集履歴
2022年09月04日 17時31分
ご由緒
明応3年(1494)隣接する八所神社と同じくして創建。
寛永元年(1624)伊勢国神路山(現、伊勢市内宮上流の山域)の山麓にあった真常院(現在は廃寺)の僧良典により再建。その末寺となる。
享保10年(1725)性海寺(現、稲沢市)の末寺となる。
明治になって一時廃寺となる。
明治13年(1880)再興、現在に至る。
編集前:明応3年(1494)隣接する八所神社と同じくして創建。
寛永元年(1624)伊勢国神路山(現、伊勢市内宮上流の山域)の山麓にあった真常院(現在は廃寺)の僧良典により再建。その末寺となる。
享保10年(1725)性海寺(現、稲沢市)の末寺となる。
明治になって一時廃寺となる。
明治13年(1880)再興、現在に至る。
門前の三十三観音は甚目寺観音を一番札所とする尾張版の尾張西国三十三所観音石仏群という貴重なもの。
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