西山浄土宗行者山
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江戸時代の末期に海東郡森山村(現、あま市美和)に居住した吉野大峯山講の源右衛門の講員がこの付近に多くできるようになる。天保元年(1830)大峯山から役行者の分身と阿弥陀如来を勧請して行者堂として設立される。安政元年(1854)地震で倒壊するが再建される。昭和17年(1942)現在の寺号に改号される。
行者山
天保元年(1830)
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