しみずじんじゃ
清水神社(清水町)
編集前:清水神社
社伝に御土御門天皇(1465~1500)の代に創建せられたという。「尾張志」に天神ノ社、白山ノ社二社ともに清水村にあり、と記す。明治5年7月、村社に列格。大正10年11月7日、字鎮守1949番、無格社、白山社を本社に合祀する。大正10年12月1日、社務所を新築。大正12年5月5日、天神社を清水神社と改称。昭和16年1月11日、鳥居を建立。13等級、村社。(『愛知縣神社名鑑』より)
御土御門天皇(1465~1500)の代
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