名前
金峯社
編集前:金峰社
ふりがな
きんぽうしゃ
ご由緒
文禄2年(1593)村の繁栄を願い大和国金峯山の蔵王権現から金山彦命を勧請。旧小字宮東の東端に金峯社を創建。
正保3年(1646)現在地へ移転造営。
かつては蔵王権現社と称していた。
明治5年 村社に列格される。
(『八開村史』より)
ご祭神/ご本尊
《主》金峯神(金山彦命)
編集前:《主》金峯神
見所
昔から初物の新生姜を奉納して「身上」がよくなるようにと願うと、願いが叶うといわれ、新生姜を大祭の時に奉納する。
(『八開村史』より)
創立
文禄2年(1593)