なごやじんじゃ
那古野神社の編集履歴
郵便番号
460-0002
ご由緒
延喜十一年(九一一)の創建といわれ、素盞嗚尊を祭神とする。元は天王社又は亀尾天王社ともいい、城内三の丸にあった。慶長十五年(一六一〇)名古屋城築城の際、徳川家康が御神籤(おみくじ)で持って神意を伺ったところ、遷座不可と出たため、そのまま城内に留まり城の鎮護、名古屋の氏神として祀られた。明治九年(一八七六)、現在地に移され、明治三十二年那古野神社と改称された。(名古屋市教育委員会の掲示板「那古野神社」」より)
編集前:(名古屋市教育委員会の掲示板「那古野神社」」より)
延喜十一年(九一一)の創建といわれ、素盞嗚尊を祭神とする。元は天王社又は亀尾天王社ともいい、城内三の丸にあった。慶長十五年(一六一〇)名古屋城築城の際、徳川家康が御神籤(おみくじ)で持って神意を伺ったところ、遷座不可と出たため、そのまま城内に留まり城の鎮護、名古屋の氏神として祀られた。明治九年(一八七六)、現在地に移され、明治三十二年那古野神社と改称された。
電話番号
052-231-4030
ご祭神/ご本尊
《主祭神》
須佐之男神
櫛稲田姫神
《配祀神》
兵主神
八柱神
編集前:《主》須佐之男神,櫛稲田姫神,《配》兵主神,八柱神
アクセス
名古屋地下鉄鶴舞線・桜通線「丸の内駅」から徒歩10分
名古屋市営バス「名古屋駅」停より幹名駅1系統または名駅14系統に乗車。「外堀通」停 下車すぐ
編集前:名古屋地下鉄鶴舞線・桜通線「丸の内駅」から徒歩10分
名古屋市営バス「名古屋駅」停より幹名駅1系統または名駅14系統に乗車。「外堀通」停 下車すぐ
参拝時間
御朱印•お守りの授与時間
9:00~17:00
編集前:御朱印•お守りの授与時間
9:00~17:00
参拝所要時間
約15分
参拝料
なし
創立
延喜十一年(911年)
創始者/開山・開基
醍醐天皇
本殿/本堂の建築様式
尾張造
行事
7月15・16日 天王祭
ご神体
不詳