浄心駅の神社お寺マップ！地図で見つけてお参りしよう

元は徳川家の私社であったそうです。 参道にある七福神や弁天さんは月の３日に祭事毎がある様です。

朝前を通ったときは門が開いていましたが、昼に通ったときは閉じていました。朝だけ開いているのか、住職が

徳川家歴代藩主の位牌が安置されている。

名古屋城の深井丸の南あたりに祀られていたものが現在地へ遷宮。

山門などはなく道路から本堂が見えます。

お寺の由緒等はわからなかったのですが、西区の郵便局前の看板の、西区の歴史散策ルートにも出てくるお寺さ

高速道路の近くにあり、この地域の地名を冠した曹洞宗のお寺。お地蔵さまがおられ都会の景色と寺院の対比が

戦前は山神社と称し、元は名古屋城に鎮座していましたが、 慶長年間に現在地へ遷宮された。

山門のをくぐった奥にありますが、民家の庭を通る様な感じで入りにくいです。

創建年不詳ですが、1700年代にはあったようです。 本殿もいい感じで、第二次大戦の戦火を免れて残って

麒麟がくるにも、しばらくしたら出てくると思われる丹羽長秀公の邸宅の跡地にあるお寺さんです。 関係や由

本堂が少し個性的に感じました。ちょっと近づきにくいです。

道路沿いにありよく見えるので、とても立ち寄りやすい寺でした。町中ですが駐車スペースも多くあります。

小さな山門の奥に本堂があります。

本堂が閉まっていました。近づくと全体が見えません。

立ち寄ったのですが、本堂で住職が檀家の方々と、打ち合わせをしていたので、近づきにくく離れてお参りさせ

道路に面していて入りやすいですが、雰囲気が入りにくいです。

これまた小さなお寺さんでした。都会では、これくらいが丁度いいのかな。手入れが行き届いたお寺さんです。

名古屋城に向かう大きな道が目の前を通っています。人通りもそこそこあるけど•••。

総本山は世界遺産にもなっている大きなお寺さんだがね。