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2021年05月11日(火) 08時09分 byにゃんこシンジのいとこ
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戦中の昭和18年(1943)、名古屋陸軍造兵鳥居松工場の排水用に 地蔵川の改修工事を行ったところ、西ハ龍社にかかったところでこうじかんけいしゃが次々と病気になり、重機も動かなくなるという事象が発生。そして工事は中止を余儀なくされた。 その話を知っていた工事関係者が西八龍社を移すことに尻込みしてしまい、相談の結果、氏子達が工事に参加するという事で話しがまとまり、遷座は無事に執り行われたそうです。
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戦中の昭和18年(1943)、名古屋陸軍造兵鳥居松工場の排水用に 地蔵川の改修工事を行ったところ、西ハ龍社にかかったところで工事関係者が次々と病気になり、重機も動かなくなるという事象が発生。そして工事は中止を余儀なくされた。 その話を知っていた工事関係者が西八龍社を移すことに尻込みしてしまい、相談の結果、氏子達が工事に参加するという事で話しがまとまり、遷座は無事に執り行われたそうです。
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以前は近くの味鋺神社の社務所で御朱印と共にお守り等も並べられていましたが、近頃 社や社務所を御朱印ブームということもあって新築にされた様です。 毎月1日と15日が社務所に神職さんがいらっしゃるという(午前中だけ)事なので皆さんも足を運んでみてはいかがでしょうか? ここには雷除けのお札やお守りがあり 中部電力の作業の方がこぞって求めに来られるそうです。 今のご時世、雷雨は年がら年中どの季節でも起きますよね、霊験あらかたなので私のおすすめです。
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神職さんが見えるときだけ駐車場が開放されるのでは?
