ぜんようじ|曹洞宗|天徳山
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ぜんようじ
<h3>つかみ地蔵</h3> その昔、一人の農婦が田んぼのかたわらに赤ん坊を寝かせて仕事をしていたところ、突然現れた大タカに我が子をさらわれてしまった。母親は嘆き悲しみ、我が子の幸せを願って「塚御堂」(つかみどう)を建てた。
近鉄名古屋線「八田」駅から徒歩7分
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