みつごんじ|天台宗|十輪山
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みつごんじ
創建は不詳。織田信長の時代に祐秀法師が中興。もと徳蔵坊といっていた。その後、密巌寺と改称。本堂内安置の地蔵尊も古仏で、『踊りの地蔵』として霊験が深かったといいます。明治30年頃までは旧暦7月23日に地蔵祭りが行われ「てっきり踊り」という独特の踊りが伝えられていました。
大日如来(弘法大師作)
十輪山
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