さいしょうじ|真宗大谷派|宝林山
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さいしょうじ
鎌倉の士木村左兵衛という者が文治年間(1185年から1190年)に流浪し、前津の小林に来住、親鸞上人に師事し西光と号した。そして、この地に一寺を建立し、西光坊と称した。その後、丸米野村に移り、さらに天文元年(1532年)8月に現在の地に移転した。境内には大きなイブキの木があり、市の保存樹に指定されている。
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宝林山
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