ぜんじゅうじ|浄土宗|法王山
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ぜんじゅうじ
慶安4年(1651年)に浄土宗に改宗し、善住寺と改称し、建中寺の末寺となりました。寄棟造棧瓦葺きの本堂と表門は、水袋新田や弥次衛新田を開拓した本地村庄屋中村弥次右衛門によって享保18年(1733年)に再建されたと伝えられています。境内には、古木の「愛染椿」や「桑子地蔵」などがあります。
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