みんなの最新投稿｜松塚駅

【奈良県 広陵町】 先の「百済寺」の管理をされている「春日若宮神社」となります。 鎌倉時代からの三重塔や「大織冠」と呼ばれる談山神社から移設された本堂など、 見所はいっぱいです。境内を囲む…続きを読む

【奈良県 広陵町】 奈良市のやや南に位置します。 湖東三山の百済寺は、「ひゃくさいじ」、こちらは、「くだらじ」と読むそうです。 隣接する「春日若宮神社」によって管理されているようですが、一…続きを読む

百済寺　大和北部八十八霊場

「いわれじんじゃ」と読みます、曽我川東岸に鎮座されています。参道両側には桜の木が多く植えられて桜の季節には綺麗な参道になると思います　最近 改修、新築されたようで　社殿は鮮やかな朱塗りの春…続きを読む

石槨の露出する古墳上に鎮座されています。境内はめちゃめちゃ綺麗にされており、玉砂利にも沢山の人が参拝したのが分かるほど足跡がついています、地域の人たちにとても大切にされているようです。

三神を祭神とすることはこの社に古くから伝わっていたらしいです。大きな銀杏の木があり、秋の紅葉が楽しみです、公園にもなっておりブランコもあります

藤森地区の環濠集落に鎮座する。 創建不詳。 この地区は古くは多武峰（談山神社）の領地であり、社殿は多武峰から移築したものであると伝わる。 本殿は室町時代中頃の建築とされ重文指定されて…続きを読む

天文年間（1532年～1555年）地侍土庫氏の氏寺として創建されたと伝わる。 本堂は1709年建立。 本尊の弥勒菩薩坐像は10世紀末から11世紀初頭の製作で重文指定されている。 鐘楼は中興…続きを読む

近鉄の松塚駅の手前に車窓から見えたので参拝した。 この辺りは環濠集落になっており、見えているのだが道が複雑に入りくんで、辿り着くまでが大変である。 創建不詳。

百済寺の隣に鎮座する。

639年聖徳太子が建立した熊疑精舎をこの地に移し百済大寺と名付けたと伝わる。 現存する三重塔は鎌倉中期の建築で重文指定されている。

百済寺の隣りと言うか、この神社の境内に百済寺が在ると言うのか、細かな事はわかりませんが、折角なので参拝しました。 祭神は、国狭槌尊（クニサツチノミコト）、天押雲根命（アメノオシクモネノミ…続きを読む

奈良県の寺院巡りの6寺目は、5寺目と同じく北葛城郡広陵町に在る百済寺（くだらじ）です。 高野山真言宗で、本尊は兜跋毘沙門天。 百済寺の本堂及び三重塔の（内部）見学を希望する場合は、…続きを読む

奈良県の寺院巡りの4寺目は、3寺目の磯城郡田原本町の南西の大和高田市に在る中堂山 龍華院 弥勒寺です。 真言宗豊山派で、本尊は弥勒如来。 この弥勒如来坐像は重文です。 観光寺院ではあ…続きを読む

立派な三重の塔を、思う存分みれます。 場所柄もあってか、私がお参りをした日は観光客はゼロ人。静かに存分に観れる反面、もう少しお参りする人が増えて、きちんと塔やお寺が保存される環境が整うこ…続きを読む

百済寺は「日本書紀」によると、639年に聖徳太子が平群郡に建立した熊疑精舎をこの地に移して「百済大寺」と名付けたとされています。戦火により皇極天皇が再建しますが、現在の三重塔(重要文化財)…続きを読む