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清隆寺の限定御朱印|東京都神楽坂駅

10月
12

「一塔両尊」「四季彩花」切り絵ご朱印 勝海舟生誕200年記念ご朱印

日程:2023年10月12日(木)〜
投稿日:2023年10月12日(木)
☆ご希望下さる方は以下の詳細をお読みください。

授与期間:通 年

○御志納料
一塔両尊:1700円
四季彩花:1300円
勝 海 舟:1000円
(※郵送対応は別途140円の郵送料が必要です)

①書置きについて
当山の開門時間中の10~16時でいつでもお渡し出来ます。
(※もし書置きを切らしていましたら郵送対応させて頂きますので、予めご了承下さい)

②郵送について
御志納を先にして頂いたのちにご連絡下さい。両方の確認が取れましたら、郵送致します。
(※お時間頂く場合がございます。どうぞご承知おき下さい。)
※お申し込み頂いた方には返信しております。返信なければお手数ですが、お電話にてご連絡ください。

○御志納料
上記金額 × 希望枚数 +140円(郵送料)

●御志納方法
お振込または現金書留にてお願い致します。
(※現金書留送料または振込手数料は大変恐縮ですがご負担下さい。)
(※名義はお申込のお名前と同一にして下さい。)
・振込先銀行口座 
 さわやか信用金庫牛込支店(支店コード007) 普通口座 0978835
 名義:宗教法人清隆寺 代表役員 林重仁
(※支店名をお間違えないようお気をつけ下さい。)
・現金書留
 〒162-0817 東京都新宿区赤城元町1-27 清隆寺 

●申込方法
・清隆寺ホームページのお問い合わせフォーム

・インスタDM
・mail: info@kagurazaka-seiryuji.jp

以下を必ず明記ください。
・お名前
・ご住所 と郵便番号
・お電話番号
・希望枚数
※お振込手続き頂いた方で、お申し込みされない方がいらっしゃいます。連絡が取れませんので、必ずお申し込みください。
清隆寺(東京都)
一塔両尊(釈迦仏・多宝仏・宝塔) 切り絵ご朱印。
法華経に説かれる久遠実成の釈迦牟尼仏と、その法華経が真実であると証明に東方から来た多宝如来、多宝如来が鎮座する多宝塔が切り絵で表現されています。多宝如来が虚空にそびえ立つ宝塔の中の獅子座に坐り、釈尊を招き寄せ獅子座の半分を譲って並んで座り、法華経の説法が中心部分である虚空会に遷る場面を表現しています。
これは古くから一塔両尊と呼ばれ日蓮宗のご本尊として大切にされております。
清隆寺(東京都)
四季彩花 切り絵ご朱印。
神仏に献花をすることは功徳があります。特に法華経の神仏に供える功徳は過去に十万億の仏に仕えたほどの功徳と説かれています。ご用意させて頂いている花の色は黄・青・赤の三種類になります。書き入れさせて頂いた文言は「桜・梅・桃・李」です。
清隆寺の御朱印
勝海舟 生誕200年記念ご朱印。

神楽坂清隆寺は勝家との縁が深く、江戸無血開城や近代日本の礎を築いた勝海舟公ゆかりのお寺です。令和5年が勝海舟公の生誕200年の年にあたり、関係のある都内各地では関連のイベントが開催され、節目の年を盛り上げようとしています。
「行蔵(こうぞう)は我に存す、毀誉(きよ)は他人の主張。我に与(あず)からず、我に関せず存じ候」
このご朱印のお言葉は海舟公の珠玉の名言といわれており、坂本龍馬や西郷隆盛といった人々に影響を与えた海舟公の胆力と器の大きさを端的に伺い知ることが出来ます。
公は福沢諭吉から、旧幕臣でありながら明治政府の高官に就いたことを批判されたのみならず、「ご感想をおもらし頂きたい」と嫌味混じりに聞かれたことに対し「出処と進退は自分が決めること。悪口と称賛は他人のする事で、私の関与することではない。各人へ御示し御座候とも毛頭異存これなく候。」と述べられ、それに対し簡潔に答えられました。
まさに海舟公の江戸っ子の粋を感じさせるエピソードです。

すてき

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