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それぞれの神話のエピソードにある教えについて
せごどん
作成:2020年12月31日 01時46分
神話にたくさんの話はありますが、それぞれに私たちに何らかの教えがあるように思います。
話題にしてみませんか。
3.せごどん
2021年01月02日 14:35
鏡(かがみ)
神道では鏡を重んじる。
鏡に写った自分と語り合うこと、鏡(かがみ)に写ったものから「我(が)」を取り去ること。
そこに「神(かみ)」がある。
深い意味があるなあ
2.せごどん
2021年01月02日 10:09
(私見または妄想)
注連縄(しめなわ)・・・オスとメスの二匹の蛇の絡みを模している。
蛇は、西洋東洋問わず神話によく出て来る。
蛇は執念深く、時には忌み嫌われるものと思われる反面、神の遣いとして土地を守ったりするものと信じられて来た。神道では右側(上手? 神手?)が神聖であるために、注連縄をする場合に右側に蛇の頭を飾るのが普通である。しかし出雲神社はその逆であると読んだことがある。
1.せごどん
2020年12月31日 01:59
それぞれの神は荒魂(あらたま)と和魂(にきたま)の二面性を持っているが、太陽の神様である天照大神は燦々と愛情だけを注ぐ和魂だけがある。そこが他の神様と大きく違うものだと何かで読みました。