みょうほうじ|法華宗(本門流)|蓮華山
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戦国時代の約100年間の記録である『妙法寺記』は、富士山麓の生活状況、戦乱、気象、天災等を記したもので、日本の中世史研究の貴重な資料となっています。 新田次郎の『小説武田信玄』もこの資料を参考にしたそうです。 境内には近年まで村芝居が行はれていた「廻り舞台」、詩人大村主計の「花陰の碑」、江戸時代の民家を移築した「庫裏」など見所が沢山あります。
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