ひこしまはちまんぐう
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楽しみ方彦島八幡宮のお参りの記録一覧

参拝記念⛩️✨️
彦島八幡宮
山口県下関市彦島に鎮座する彦島八幡宮へ参拝に上がらせて頂きました🙏
下関まで来たら!!
尖りくんシリーズが気になってしまいました💦
下関市の南端で本州最南西端部の尖りです♪
先端は…
なんと!!
島でした💦
陸繋島という部類で本州とは何本かの橋(水門含む)で繋がっています!
カラフルな手水に楽しませて頂きました♪
彦島に鎮座する神社の御朱印は彦島八幡宮さまで全て拝受が可能みたいでした🙏
海辺まで行っていないので本当の先端ではないですが、先端は島だったということに驚きました(^_^;)

御朱印 書入れ

社号標
鳥居




参道

優雅に泳いでいるかと思いきや

餌のオネダリ
こっちも腹ペコなので餌は持ち合わせていません(・_・;)

由緒

手水舎






神橋と楼門




狛犬



楼門から覗く拝殿






奉納絵馬


神馬舎







絵馬

写真を見ると
島だ!!

ありがとうございました🙏

山口御朱印さんぽ下関編
彦島神社巡り①
彦島八幡宮⛩️へ参拝🙏
下関の神社を調べてると彦島の14社巡りなる記事を見つけました😳車で2時間位で回れそうなので回って見ました😊
彦島八幡宮で
彦島ペトログラフ⛩️へ参拝🙏
若宮神社⛩️へ参拝🙏
大歳神社⛩️へ参拝🙏
4社参拝出来ました😊御朱印帳預けて回って来ます🚗💨

社号標

鳥居⛩️

隋神門

手水舎

拝殿

彦島神社巡り御朱印14社直書4600円

ペトログラフ

ペトログラフ御朱印

若宮神社

若宮神社御朱印

大歳神社

大歳神社御朱印

ぱっと見地続きになっているようで、小戸海峡によって切り離されてる彦島に立つ八幡宮です。宇佐神宮から勧請された後、海近くに鎮座していることで漁業、造船の関係者からの崇敬が篤く、市外部からの道中は造船会社や運輸会社の事務所が立ち並んでいました。

《鳥居と社号碑》
鳥居から中へ車で入ることができ、左手に駐車場があります。

《表参道》

《楼門》
塗装のない木造ですがとても趣があります。

《手水舎》
金魚鉢入りなどの花手水となっています。

《拝殿》🙏
👁チェックポイント‼️
彦島の沖で漁業を営んでいた漁師が海中から光るなにかを見つけて、網を引き上げてみると八幡尊像の刻まれた鏡でした。この鏡を一族の守護本尊だと信じた漁師によって後に「光格殿」という名で建物を作りそこに祀りました。これが当社の創祀とされており、現在も拝殿上部に「光格殿」の扁額があります。

《彦島神社巡り》
当社を含めた内地に7つの兼務社と、巌流島にある船島神社を兼務しています。

《社務所》
当社と参拝したことのある船島神社の御朱印を戴きました🙏

《伊勢神宮遥拝所》

《大歳神社》

《ペトログラフ》
これが有名になってるやつですね。シュメール語の文字があることからこの地に流れ着いて祭祀を行っていたとされてるみたいですね。

《神紋》
丸に剣三つ紋ですね。

【長門國 古社巡り】
彦島八幡宮(ひこしま・はちまんぐう)は、山口県下関市彦島迫町にある神社。旧社格は県社。祭神は、仲哀天皇、応神天皇、神功皇后、仁徳天皇。
社伝によると、平安時代後期の1159年、彦島開拓の主祖・河野通次が宇佐神宮から御祭神を勧請したのが始まり。「灘八幡」とも呼ばれ、沖合を通過する船は必ず半帆の札をとったと言われる。鎌倉時代の1139年に河野通次四代の孫・道久の代に八幡大神の御託宣があり現在地に遷座している。明治に入り、近代社格制度の下、県社に列格した。
当社は、JR山陽本線・山陰本線・下関駅の南西道のり3.5kmの、彦島の北東部の平地にある。海側に巨大工場が建ち並ぶ国道250線沿いにある境内は旧県社としてもかなりの広さがある。造りは割とシンプルで、境内南端入口から長い参道が伸び、駐車場を兼ねた広場を通ると、二階建ての楼門と翼殿で囲われた神域がある。やはり、楼門から始まる社殿周りの造りが特徴的で、楼門前にも境内社などいくつかのみどころが散在している。
今回は、山口県の旧県社であることから参拝することに。参拝時は休日の夕方で、時間が遅かったこともあり、自分以外には参拝者は見掛けなかった。

境内南端入口の<鳥居>と<社号標>。

参道をしばらく進むと、両側がぱっと開ける。広場は駐車場にもなっている。

参道の先に、特徴的な二階建ての<楼門>が見えてくる。

参道右側の<手水舎>。

楼門前左側の<狛犬>。やや西洋風の外観。

楼門前右側の<狛犬>。西洋風?中東風?いずれにせよ日本ぽくなくて個性的。

<楼門>全景。ほどよく年季が入った木造の躯体と、緑色の銅板葺屋根のコントラストが良い。

楼門をくぐると、すぐ目の前に建っている<拝殿>。

楼門をくぐったところから左前方の眺め。拝殿の左側に<授与所>などがある。

楼門をくぐったところから右前方の眺め。社殿を中心とした神域は、楼門と繋がる東西廻廊で囲われている。

<拝殿>正面。太い注連縄が立派。扁額には「光格殿」とある。

授与所前から<楼門>方向を望む。

拝殿に向かって右手にある建物。<祓戸>かな。

拝殿の右側に繋がっている<神輿蔵>。

拝殿に向かって右手端にある<伊勢神宮遙拝所>。

楼門の並び内側にある<御神馬>。

神域の最後に<社殿>全景。(拝殿後ろの<本殿>がチラッと見える。)

神域の外側を東側から見て廻る。こちらは<水神社>。

つづいて<若宮神社>。

楼門の前を抜けて西側に廻る。これは名松と石碑。「靈松号立松」と刻んであるのかな。

こちらは<ペトログラフ>。「古代文字彫刻の磐座」との説明がある。

回廊の西端の前に建つ<大歳神社>。灯籠&狛犬付き。

大歳神社の近くにある<七福神像>。

最後に、当社の特徴的な建物である<楼門>。彫刻もほどよく美しい~♪ (^▽^)/

下関(旧市内)神社御朱印マップでツアー!
再開初っ端! 彦島八幡宮でございます。
境内に古代文字が描かれてる岩🪨を御神体に祀るペトログリフがあり御朱印もあります。
※ペトログリフ、ペトログラフとは同一ではないとの事。日本では混合される事が多いらしい。
こちらの御朱印には『ペトログリフ』とありますので投稿ではそちらにしてます。 案内板等は『ペトログラフ』とあります。

正面鳥居⛩

参道と楼門

花手水舎💐🌼🌸

花手水舎💐🌼🌸

手水舎

神水

神水の中に栗🌰

狛犬と紅葉🍁

狛犬と手水舎

楼門

拝殿

神額

御神体 古代文字ペトログリフ

古代文字

境内には砂紋が施されており綺麗です。

御神馬

宮司さんのお言葉


彦島八幡宮
2月28日以来… 今回は
七里七浦七恵比須の彦島巡りの
最後に御朱印を戴きに再参拝しました
彦島一周 自転車で参拝したかったのですが
都合で車での参拝になり 3時間ほどで
満願となりました 各お社のどこに車を
停めたか それぞれお社の投稿にて
追記しています
今回も宮司さんのご子息の美文字酔いしれます
今回たくさんの御朱印を戴きましたが
丁寧に そして丁寧にしたためらています
ザ-プロフェッショナル‼️



参道入口の 無事かえる

清廉という言葉がぴったりの境内


今回は奥側の手水鉢でお清め


大歳神社

ペトログラフ
ギリシャ語で古代人が岩石に刻んだ
文字や文様の事で
原初文字と言われるものだそうです

最後に…
以前秋穂の横濱神社を参拝した時に
見付けた金神様の今年の方位が
掲示されていました
金神様の方位を避けないと
親族7人が殺されるという
ド級に恐ろしい神様です
多分今までなら見逃していた掲示…
僅かでも学んだ事が繋がるのは楽しい^ ^



彦島八幡宮(ひこしまはちまんぐう)
祭神
応神天皇
仲哀天皇
神功皇后
仁徳天皇
もちろん境内も お社も素晴らしいです
でもそれだけではないんです 空気というか…
全体の醸し出す整然とした空気がいいです
緊張感もあり それでいて落ち着ける
清々しい雰囲気^ ^
御朱印とあわせて 彦島神社巡りのマップを
(7種類の御朱印も頂けます)頂きました
天気の良い日に是非挑戦してみます^ ^




奥にも手水鉢がありました

結構な雨が降り出したのですが
門をくぐると 傘をさすことも
憚られるような清廉な空気…

本殿左側

御神馬 とにかく境内整然としています
整理整頓の美学を感じます

若宮神社 仁徳天皇をお祀りしています
農耕 生産神 雨乞いの神様としても
有名だそうです

水神社 御祭神は
彌都波能賣神
天之水分神
国之水分神

宮司さんの息子さんに書いていただきました
丁寧な御朱印ですね
このお社の清廉さの全てが
宮司様と御子息のおふたりから
なされている事伝わります
ありがとうございます
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