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中山神社のお参りの記録(1回目)
投稿日:2020年03月21日(土)
参拝:2020年3月吉日
長門国北浦総社 中山神社(なかやまじんじゃ)
左殿 明治天皇
正殿 中山忠光(なかやま ただみつ)朝臣命
右殿 天照皇大神
中山忠光
明治維新の先駆者であった青年公卿 中山忠光
明治天皇の叔父にあたり
幕末の動乱期に急進派の青年公卿として
活躍しましたが
元治元年(1864)12月 20歳の時に凶徒に
襲われ暗殺されました
Googleマップを頼りに
北浦バイパスを南下していますと
左手に松林が… あれじゃないか?
あれだといいなと思っていると
まさにそこにお社がありました^ ^
左殿 明治天皇
正殿 中山忠光(なかやま ただみつ)朝臣命
右殿 天照皇大神
中山忠光
明治維新の先駆者であった青年公卿 中山忠光
明治天皇の叔父にあたり
幕末の動乱期に急進派の青年公卿として
活躍しましたが
元治元年(1864)12月 20歳の時に凶徒に
襲われ暗殺されました
Googleマップを頼りに
北浦バイパスを南下していますと
左手に松林が… あれじゃないか?
あれだといいなと思っていると
まさにそこにお社がありました^ ^
古今和歌集の巻第七賀歌には
題しらず 読人しらず
わが君は千代にやちよに
さざれ石の巌となりて苔のむすまで
これがさざれ石なのですね
齢50過ぎて初めて知った^ ^
墳墓 中山忠光朝臣命
昭和16年(1941)史跡名勝天然記念物に指定
昭和16年(1941)史跡名勝天然記念物に指定
愛新覚羅社(あいしんかくらしゃ)
中国清朝最後の皇帝宜統帝(薄儀)の弟
愛新覚羅薄傑(ふけつ)
及び彼の妻で忠光のひ孫にあたる浩(ひろ)
および2人の長女愛新覚羅慧生(えいせい)
がお祀りされています
総ヒノキの小さな神殿は木造神明造りで
お社は西北方、玄界灘のはるか彼方の
中国大陸に向かって建てられているそうです
中国清朝最後の皇帝宜統帝(薄儀)の弟
愛新覚羅薄傑(ふけつ)
及び彼の妻で忠光のひ孫にあたる浩(ひろ)
および2人の長女愛新覚羅慧生(えいせい)
がお祀りされています
総ヒノキの小さな神殿は木造神明造りで
お社は西北方、玄界灘のはるか彼方の
中国大陸に向かって建てられているそうです
宝物殿 山口出身の歴代総理大臣の書や
昭和天皇の直筆入りのお写真など
その充実たるや^ ^
展示構成も含めて とても楽しめました^ ^
昭和天皇の直筆入りのお写真など
その充実たるや^ ^
展示構成も含めて とても楽しめました^ ^
こちらは祖霊社
あの…烏骨鶏 放し飼いですか? ^ ^
すてき
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