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補陀山 岡応寺 置賜二十九番札所の編集履歴
2024年02月19日 17時12分
名前
補陀山 岡応寺 置賜二十九番札所
編集前:補陀山 岡応寺
ご由緒
創建は天正年間(1573~1592年)、長岡五郎兵衛が開基となり山室秀補が開山したのが始まりとされ当初は高岡集落にありましたが後に現在地に境内を移しています。本尊の聖観世音菩薩は往時、南陽市宮内の熊野大社に祀られていましたが、明治時代初頭に発令された神仏分離令により熊野大社から仏教色が一掃すると、明治9年(1876)に置賜三十三観音霊場第29番札所も同時に岡応寺に遷されました。
駐車場
在り
巡礼
置賜三十三観音霊場、第二十九番札所、松岡観音
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