「放生津のこうめいっさん」として親しまれている光明寺。本尊は金比羅大権現で、こうめいっさんの金比羅さまは四国から勧請され、長く漁師や船方の厚い信仰を集めてきました。
本堂に入ると、正面に金比羅さま、向かって左に大日如来、右には薬師如来が祭られ、その奥には延命地蔵と宗派の宗祖弘法大師さまなどが安置されています。
3月21日の涅槃の会には善男善女が大勢参拝に訪れます。
海が荒れた時に光明寺の涅槃の会でつくられた団子をまくと、荒れがおさまるといわれてきました。
また、5月10日の春大祭では大般若経転読法会が営まれ、地元の漁師たちは一年の海上安全と大漁を祈願しています。