日蓮宗
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西日本最大級の龍神の天上画がある解脱寺(げだつじ)。畳約65畳分の大きさです。
日本画家の満田彗峰さんが35日で完成させた宝珠を持った龍が9躰🐉
朝8時半に行ったもんで誰も居なかったのでゆっくり拝観出来ました🤚
逆鱗(げきりん)見つかった😁✌️
宗派 日蓮宗
ご本尊 宗祖日蓮大菩薩
正式名→ 「阿毘縁山解脱教寺」(あびるさんげだつきょうじ)といいます。
参拝作法→合掌しながら一礼して願いを念じ再度一礼
QR決済→不可
鳥居
奥が天上画がある祖師堂
天上画の龍神様
今年12月31日までの限定御朱印(プリント)です。
写真は今年5/12春の大祭のものです。
春・秋の例大祭には県内外から参拝に訪れます。
鳥取県・日南町にある日蓮宗のお寺、
阿毘縁山 解脱教寺
(あびれさん げだつきょうじ)。
開創は1650年。
日蓮聖人自作といわれる像があることから、
「高祖さん」とも呼ばれている
由緒あるお寺です。
解脱寺では、平成22年から祖師堂の天上画制作にとりかかり、平成23年春には畳約65畳分の大きさで西日本最大級の天上画が完成。落成式が平成23年4月17日に行われました。
この天上画は、国内外で認められている日本画家の満田彗峰(みつだせいおう)画伯が、実際に解脱寺に来られ現地で描かれたものです。
天上画に描かれているのは、
九体の龍神(九頭龍神)。
これは、1体の龍神の動きを表したもので、お堂を入って向かって右手奥から手前へ、そして左手奥へと動いていく図です。右手奥には日天図(にってんず)、左手奥には月天図(がってんず)があり、ご本尊様を含めたお堂の空間全体が輪廻転生を表しています。
他にも、見る位置によって龍の爪や、まとっている雲の色が青から白に変わったりするなど、天上画にはたくさんの意味やヒミツが隠されています。
≪ 代表的な年間行事 ≫
■5月12日 開闢大祭 (かいびゃくたいさい)
■8月1日 施餓鬼会法要(せがきえほうよう)
■9月12日 信行大祭(しんぎょうたいさい)
■10月12日 御会式 並 ぼた餅御難会(ぼたもちごなんえ)
5/12春の大祭
5/12春の大祭
5/12春の大祭
5/12春の大祭
精進弁当
5/12春の大祭
境内の団子汁
名称 | 解脱寺 |
---|---|
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
電話番号 | 0859-87-0401 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
詳細情報
ご本尊 | 一木三体日蓮大聖人像 |
---|---|
宗旨・宗派 | 日蓮宗 |
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