令和6年(2024年)9月14日(土) 東京都渋谷区千駄ヶ谷の庚申塚に参拝
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令和6年1月20日(土) 東京都渋谷区千駄ヶ谷の庚申塚に参拝
「駅からハイキング」で代々木駅周辺を散歩 神社を出てぐるりと回ると庚申堂があるのでお参り。
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右脚の古傷がよくなりますように
以前にも来たことありますが、その時はここが鳩森八幡神社だと思ってました。違ったのね😅 鳩森八幡神社は、このあと100メートル程先に見つけてから気づきました。
草履がたくさん奉納されていて、地元から愛されていると感じました。
鳩森八幡神社の境内外社で、庚申塚とは中国より伝来した道教に由来する庚申信仰に基づいて建てられた石塔のことである。庚申塔は駒型で、青面金剛像、邪鬼、三猿がきれいに彫られている。造立年は享保8年(1723)4月。地元では「わらじの庚申」と呼ばれていて、堂内には沢山のわらじが奉納されている。庚申塔には猿が付き物だが、これは庚申を「かのえさる」と読むことから猿を信仰の対象とした経緯があり、さらに猿田彦神を祀るケースも多い。猿田彦は天孫降臨の道案内をした神とされ、足に関しての御利益があると信じられていて、それがわらじに繋がっているという。
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将棋会館の先にあり、鳥居から離れているので見落としがちだと思います。中には沢山の草鞋が奉納されていました。
庚申塚
鳩森八幡神社、境内右側の沿道にある庚申塚。 今、話題の将棋会館側(神社の中にも、将棋堂があります)です。今まで気にしたことなく、いざ行ってみようと思ったら場所が見つけられず、社務所の方に伺って教えていただきました。 制作年月日が享保八年(1742)と塔石に刻まれています。 足腰健康の御利益があるとのことで、多くの草履が奉納されていますが、草履を扱っているのは、履物店などでなく、近くの理髪店だそうです(^ ^) すぐ左側が幼稚園の出入り口で、送迎バスが停まっているので、庚申塚入り口に居ると、車の発車のバック時要注意です。
屋根の上に🐒さん
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