単立(曹洞宗)南昌山
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東岳寺の編集履歴
2023年09月23日 18時05分
緯度
35.7976833
編集前:35.7977451
経度
139.7885538
編集前:139.7885712
ご由緒
寛永10年、門解蘆関大和尚によって年浅草鳥越に創建。太平洋戦争の折、空襲に遭い、昭和36年1月に現在地へ移転。境内には『東海道五十三次』で有名な浮世絵師の初代安藤広重の墓および記念碑がある。墓石は関東大震災や空襲により破壊されるも昭和33年の広重百回忌に際して再建された。また、世界に日本文化を紹介し広重芸術を愛したアメリカ人ハッパーの墓もある。
山号
南昌山
創立
寛永10年(1633)
創始者/開山・開基
門解蘆関大和尚
文化財
初代安藤広重墓及び記念碑(東京都指定文化財)
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