新義真言宗典勇山
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常善院の編集履歴
2023年09月23日 21時37分
緯度
35.7798079
編集前:35.7799589
経度
139.8479561
編集前:139.8480861
ご由緒
典勇山常善院神勝寺当寺は、江戸時代には、将軍家の鷹狩りの際、しばしば御膳所となった由緒ある寺である。 本堂は寛政5年(1793)に焼失し享和元年(1801)に再建。現在の本堂は昭和35年に改築されたもの。 本尊は、木造不動明王立像、その左に木造金色大日如来像、右に上品上生の阿弥陀如来坐像が安置されている。 境内には、石像物としては非常に珍しい石造六面幢六地蔵をふくむ地蔵群がある。また、高さ25mのイチョウの木は、樹齢およそ三百数十年といわれている。
ご祭神/ご本尊
不動明王二童子像
山号
典勇山
創立
元和年間(1615~1624)
創始者/開山・開基
宇田川出雲
巡礼
西新井組中川通四箇領八十八箇所第9番札所
行事
・涅槃会(2月15日)
・大般若会(3月28日)
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