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しらはたはちまんじんじゃ

白幡八幡神社の御由緒・歴史
東京都 千住大橋駅

ご祭神誉田別命
ご由緒

源義家が奥州征伐に赴く際、渡裸川の渡し場に白幡を立て戦勝祈願をし、その白幡が名称の起源とされ、祀られることになりました。
文禄年間、遠州石出から国替えにより下総国千葉に移り住んだ掃部亮吉胤が武蔵国足立郡本木村に移転、土地を開墾して慶長3年(1596)、千住宿に接して掃部塾を開発。子孫、名主・庄左衛門が元和2年(1615)に創建された氷川神社(千住仲町)に、先祖から伝えられた「白幡」を奉納して「白幡八幡社」として合祀された。
1908(明治41)年9月、現在地に社殿が造営され、氷川神社の摂社として信仰された。
1945(昭和20)年4月、空襲により社殿を焼失したが、千住宮元町・国井博隆、国井郡弥氏等により1959(昭和34)年9月に再建されている。
現在は千住神社の兼務社

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