しょうおうじ|黄檗宗|黒金山
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祥應寺の御由緒・歴史
ご本尊 | 釈迦牟尼佛 | |
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創建時代 | 1717年(享保2年) | |
開山・開基 | 恢門道頂 | |
歴史 | 歴史[編集] 祥應寺の前身は鎌倉時代、伝祥應寺跡(国分寺市西元町・黒鐘公園北方)に起こる。開山由緒は不明であるが跡地から板碑が発掘されており阿弥陀信仰の盛んな寺院であったようである。 江戸時代の地誌(武蔵名勝図会)によると、地元の住民が跡地から鉄の阿弥陀像二体を掘り出し、のちに府中の六所宮(大國魂神社)に阿弥陀堂を建てて祀った。鉄(くろがね)の仏が掘り出されたことからこの地を「黒金」と呼んでいる。祥應寺の山号はこの地名に由来する。 享保2年(1717年)、国分寺村名主本多家が廃寺となっていた祥應寺の再興を発願。黄檗宗の僧恢門道頂禅師を懇請し再興した。 江戸幕府八代将軍徳川吉宗の享保の改革...Wikipediaで続きを読む | |
引用元情報 | 「祥應寺」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E7%A5%A5%E6%87%89%E5%AF%BA&oldid=98736552 |
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