西音寺のお参りの記録一覧

東京都 東十条駅

本日のOH留守ーも出来たし
そろそろ帰るでぇーって感じ😇
お賽銭入れたら、めっちゃええ音する
賽銭の重さによって違うやろなー
俺のはええ音やったよー😇

参拝記録

正式名：無量山龍谷院西音寺
東京都北区にある真言宗智山派の寺院で、文明2年（1470）に玄仲によって開山された。
境内の東端は武蔵野台地（本郷台地）の端で、現在崖下には京浜東北線などが通る。往時は絶景の地として有名であった。
徳川家光も日光社参の折、この寺で休憩して景色を眺めたと伝わる。
また、かつて境内には名木と称された松があり、「下り松」として知られていたが、明治元年（1868）に落雷に遭い今は現存しない。

山門は閉まっていました。
さらに、木戸に「当寺は観光寺院ではないので・・・」との張り紙があり、緊張してお参りしました。
御朱印は書置きですが、快く対応していただきました。

無量山 西音寺(さいおんじ, 真言宗 智山派, 1470年)
本堂, 玄仲が開山, 本尊は不動明王

久しぶりの日曜日は北区を中心に豊島八十八ケ所霊場などのお寺を歩いてお参り。
西音寺は、東十条の駅近くにある大きなお寺です。山門が閉じている時は、脇の小さな戸より入らせてお参りさせていただける様です
御朱印をいただきました。

JR京浜東北線「東十条駅」下車徒歩4分。豊島八十八ヶ所霊場第30番札所の真言宗寺院。ご本尊は不動明王です。

１４７０年、玄仲により開山。徳川家光も日光へ参詣の際には、この寺院で休憩して景色を眺めたそうです。

お参りの際、出口を間違えると余計にかかりますので、大宮寄りの出口からになります。

山門が閉まっており、少し躊躇してしまいました。