おぐはちまんじんじゃ
御朱印・神社お寺の検索サイト
楽しみ方尾久八幡神社のお参りの記録一覧(3ページ目)

創建は不詳であるが、鎌倉時代末期の1312(正和元)年、幕府により小具郷(尾久一帯の旧地名)が鶴岡八幡宮に神領として寄進されており、この頃以降に鶴岡八幡宮から分祀され創建されたとみられている。
神社に残る棟札(荒川区指定文化財)からは、1385(至徳2)年の社殿造営が確認できる。
江戸時代に幕府が編纂した地誌「新編武蔵風土記稿」には、上尾久村・下尾久村・舟方村(後の船方村)の鎮守と記されている。












お世話になった神社です。ここの神幸祭は長い距離を歩く事で有名ですね。一度だけ見た事があります。
車の通りも多い東京でも、神幸祭のためにどこの道路でも止めて行う姿勢は全国共通です。

《鳥居と社号碑》

《手水舎》
柄杓は撤去されていました。

《拝殿》
オーソドックスですね。祈祷もやっているようです。

《末社・厳島神社》
ちなみに御朱印は本社と末社の2種類で、書き置きでした。

《ミニ鎮守の杜》
街中ですが緑のある土地は大事ですね。


今日は一日中仕事だったのですが、ひなまつりの御朱印がどうしても頂きたくて、ひるやすみに車を飛ばして尾久八幡神社へ。
都電の駅前なので、駐車場がなければ近くでコインパーキングを探す覚悟で行きましたが、ありがたいことに10台ほど停められる参拝者用の駐車場があり、平日なのですんなり停めさせていただけました。
3/3までいただけるひなまつりの御朱印(書き置き)の他に、桜の絵柄の3月の御朱印は直書きしていただけるとのことでしたので、両方いただきました。
どちらも、とてもかわいらしい御朱印でした💕🥰

左が3/3までのひなまつり御朱印。右が3月いっぱいいただける直書きの御朱印です。

ここ最近、私が参拝する日は決まって青空に恵まれています。やっぱり青空の下のおまいりは清々しい😊✨








末社の厳島神社。

今日もお参り日和!
都電に揺られて最寄りの宮ノ前駅まで行きました。
今日も青空の下お参りしてから御朱印をいただきました。
2/27〜3/3の間、ひな祭り限定御朱印をお頒かちされるのです。

すがすがしい青空の中の参拝。

狛犬さん。
子狛犬さんを大切にしてて愛らしい…

こちらは可愛い鞠?を携えてますね。

紅梅。
綺麗ですね。

白梅。
まだまだ咲くと思われます。

ひな祭り限定御朱印。
このがま口財布は自分で作りました。
お賽銭用と御朱印の初穂料で分けてます。

晴れてまるで春を思わせる暖かさのなか、都電神社巡りに伺いました。
日暮里・舎人ライナーの熊野前から徒歩でお参り。
都電だと宮ノ前駅で下車すると目の前です。
梅が咲いていて、いい雰囲気の境内でした。
狛犬さんが可愛い…。
御朱印は月替わりだそうです。
なので毎月、月参りに伺おうと計画中!

都電 宮ノ前駅からのお写真。

青空と狛犬さん。

こちらのは足元で大事に子狛犬さんを守ってました。

青空と梅。
綺麗でした!

白梅。 すごく素敵でしたよ。

こちらが2月の御朱印。
梅が散りばめられていて可愛い。
東京都のおすすめ3選❄️
最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。

ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ

































































11
0