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てんそじんじゃ

天祖神社の編集履歴
2020年12月12日(土)
東京都 大塚駅

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Goshuinnist
2020年12月12日 20時19分

ご由緒

天祖神社は、昔の巣鴨村(今の豊島区のほぼ半分、巣鴨・西巣鴨・北大塚・南大塚・東池袋2-5丁目・上池袋1丁目)の鎮守さまで、鎌倉時代末の元亨年間(1321-1324)に領主の豊島氏が伊勢の皇大神宮の神さまをお迎えしておまつりしたのが最初だと言われております。明治6年に天祖神社と名前が変わるまでは、神明社・神明宮と呼ばれていて、江戸時代には十羅刹女堂も境内に祀られていました。

見所

<h3>夫婦和合のシンボル・夫婦銀杏</h3>
当社のご神木である推定樹齢600年の夫婦銀杏は東京大空襲の際に被災しましたが、現在では再び枝葉を広げ夫婦和合のシンボルとして信仰を集めています。

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