こまごめてんそじんじゃ
御朱印・神社お寺の検索サイト
楽しみ方駒込天祖神社のお参りの記録一覧

生憎のお天気でしたがソメイヨシノ🌸発祥の地、駒込に行ってきました。
書き入れていただいたもの
右下にシールが貼ってありました(´˘`*)
シール
境内の桜🌸ですね

東京都文京区本駒込にある駒込天祖神社に参拝⛩️空襲で焼けてしまったがS29年に再建し現在に至ってるそうです。
境内末社に三社合祭社(榊神社・須賀神社・戸隠熱田神社)と鎮火稲荷神社がある。また境内横に縁結び子育て地蔵尊がある。
御朱印は初詣限定御朱印を書置きでいただきました、また兼務社である駒込富士神社の御朱印もこちらでいただくことができます。
駒込天祖神社〜拝殿
駒込天祖神社〜鳥居と社号碑の石
駒込天祖神社〜社号碑の石
駒込天祖神社〜初詣限定御朱印
駒込天祖神社〜幟
駒込天祖神社〜天祖神社入り口の碑
駒込天祖神社〜境内末社・三社合祭社(榊神社・須賀神社・戸隠熱田神社)
駒込天祖神社〜境内末社・三社合祭社扁額
駒込天祖神社〜境内末社・鎮火稲荷神社
駒込天祖神社〜神社横・縁結び子育て地蔵尊①
駒込天祖神社〜神社横・縁結び子育て地蔵尊②

先の駒込富士神社さんから徒歩3分ほど🚶♀️参道のイチョウ並木がきれいな天祖神社(通称 駒込神明宮)さんにお参りしました😊参拝した二日後の11/25にイチョウ祭りが予定されているとのことでしたがイチョウの葉がいい感じに色づいていました✨
祭神 天照皇大神
兼務社 駒込冨士神社 満足稲荷神社
御由緒
江戸時代には、駒込神明宮と称され駒込の総鎮守として信仰を集めた社である。社伝によれば、文治五年(1189)源頼朝公が奥州藤原泰衝追討の途次、霊夢に感じ家臣籐九郎盛長に仰せ其所を探させたところ、老松に大麻がかかっており、此を見て神霊の効験を喜び、その松の辺りに神明宮を建立したのが神社の起源と言われる。その後、中絶して宮守もなく神木の老松の下に小祠のみありしを、慶安年中(1648~1659)堀丹後守利直再興ありし、と伝えられている。神社ホームページより
手水舎✨
拝殿✨
亀石✨
境内社✨
境内稲荷社✨
地蔵尊側の狛犬さま✨
すぐ前にある地蔵尊✨
ありがとうございました😊

駒込の神名さまで茅の輪をくぐって来ました。ここら富士神社の山開き大祭に向かいます。
境内は高い樹々に囲まれて静かです。
茅の輪をくぐって来ました。
亀石

花見をしながら神社巡り④正式名は天祖神社、通称駒込神明宮とも云います。小石川大神宮より地下鉄南北線を利用し、本駒込駅より向かいましたが、文京区のコミュニティーバス「B-グル」を時間が合えば利用する方が便利だと思われます。本駒込駅から徒歩で向かう途中吉祥寺の桜が綺麗で少し寄り道。駒込はソメイヨシノの発祥の地ですから何かわくわく!首を左右に振りながらあちこち桜を眺めながら歩いていきました。神社に到着すると長い参道が拝殿まで延び、振り返ると本郷通りまでまっすぐな道、おそらく昔はここも参道であったのだろう。狛犬は今まで見たことのない形、古そうに見えたのだが台座を見るとそうでもない。台座と奉納時期が異なるのか?都心といってもこの辺は静かで車の往来も差ほどではなく、初めてこの辺りを散策すると驚きがある。社務所でご丁寧な御朱印も戴けました。兼務社の富士神社の御朱印もこちらで戴けるのですが、又の機会に致しました。
社号標
鳥居
参道
まっすぐ伸びる道は本郷通りに続く、昔はこの道も参道だったのだろう
亀石
寛政八年(1796年)奉納の御神燈
境内社 榊神社 戸隠熱田神社 須賀神社
寛政三年(1791年)鶴岡八幡宮参拝記念碑
朝5時に出発し9時に鶴岡八幡宮に参拝、夕方5時に帰ったとの内容、弾丸ツアーですね
道祖神と刻まれています
天満宮と刻まれいます
諏訪神と刻まれています
山神 水神 風神と刻まれています
鎌倉鶴岡八幡宮と刻まれています
境内社 鎮火稲荷神社
狛犬 特徴のあるお顔
手水舎
裏参道の狛犬
縁結び子育地蔵尊
拝殿
本殿
由緒書
おまけ
近くの吉祥寺の桜 武蔵野市吉祥寺のルーツの吉祥寺、因みに吉祥寺にはその名前のお寺はありません
東京都のおすすめ3選🌸
最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。

ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ
12
0