こまごめてんそじんじゃ
駒込天祖神社のお参りの記録一覧
染井稲荷神社さまからの帰路、本郷通りに出たところでお神輿と遭遇しました!
周辺の人々がみんな足を止めてその光景を眺めていて、私も駒込駅手前まで拝見させていただきました✨
帰りの電車で、最後に神輿渡御に遭遇できて嬉しかったなぁと思っていたのですが、例大祭だった染井稲荷も妙義神社もお神輿は境内にあったことを思い出し、
(あれ…?どこの神社のお神輿だったんだ?😮)
となり、慌てて写真を見返すと「天祖神社」とありました💦あぁ〜💦お参りしていない😭
まだ時間もあったのに…😭
今度駒込に行くときには天祖神社さまに必ずお参りしようと決めました🙏
先の駒込富士神社さんから徒歩3分ほど🚶♀️参道のイチョウ並木がきれいな天祖神社(通称 駒込神明宮)さんにお参りしました😊参拝した二日後の11/25にイチョウ祭りが予定されているとのことでしたがイチョウの葉がいい感じに色づいていました✨
祭神 天照皇大神
兼務社 駒込冨士神社 満足稲荷神社
御由緒
江戸時代には、駒込神明宮と称され駒込の総鎮守として信仰を集めた社である。社伝によれば、文治五年(1189)源頼朝公が奥州藤原泰衝追討の途次、霊夢に感じ家臣籐九郎盛長に仰せ其所を探させたところ、老松に大麻がかかっており、此を見て神霊の効験を喜び、その松の辺りに神明宮を建立したのが神社の起源と言われる。その後、中絶して宮守もなく神木の老松の下に小祠のみありしを、慶安年中(1648~1659)堀丹後守利直再興ありし、と伝えられている。神社ホームページより
手水舎✨
拝殿✨
亀石✨
境内社✨
境内稲荷社✨
地蔵尊側の狛犬さま✨
すぐ前にある地蔵尊✨
ありがとうございました😊
駒込の神名さまで茅の輪をくぐって来ました。ここら富士神社の山開き大祭に向かいます。
境内は高い樹々に囲まれて静かです。
茅の輪をくぐって来ました。
亀石
花見をしながら神社巡り④正式名は天祖神社、通称駒込神明宮とも云います。小石川大神宮より地下鉄南北線を利用し、本駒込駅より向かいましたが、文京区のコミュニティーバス「B-グル」を時間が合えば利用する方が便利だと思われます。本駒込駅から徒歩で向かう途中吉祥寺の桜が綺麗で少し寄り道。駒込はソメイヨシノの発祥の地ですから何かわくわく!首を左右に振りながらあちこち桜を眺めながら歩いていきました。神社に到着すると長い参道が拝殿まで延び、振り返ると本郷通りまでまっすぐな道、おそらく昔はここも参道であったのだろう。狛犬は今まで見たことのない形、古そうに見えたのだが台座を見るとそうでもない。台座と奉納時期が異なるのか?都心といってもこの辺は静かで車の往来も差ほどではなく、初めてこの辺りを散策すると驚きがある。社務所でご丁寧な御朱印も戴けました。兼務社の富士神社の御朱印もこちらで戴けるのですが、又の機会に致しました。
社号標
鳥居
参道
まっすぐ伸びる道は本郷通りに続く、昔はこの道も参道だったのだろう
亀石
寛政八年(1796年)奉納の御神燈
境内社 榊神社 戸隠熱田神社 須賀神社
寛政三年(1791年)鶴岡八幡宮参拝記念碑
朝5時に出発し9時に鶴岡八幡宮に参拝、夕方5時に帰ったとの内容、弾丸ツアーですね
道祖神と刻まれています
天満宮と刻まれいます
諏訪神と刻まれています
山神 水神 風神と刻まれています
鎌倉鶴岡八幡宮と刻まれています
境内社 鎮火稲荷神社
狛犬 特徴のあるお顔
手水舎
裏参道の狛犬
縁結び子育地蔵尊
拝殿
本殿
由緒書
おまけ
近くの吉祥寺の桜 武蔵野市吉祥寺のルーツの吉祥寺、因みに吉祥寺にはその名前のお寺はありません
駒込天祖神社。
東京メトロ南北線本駒込駅から徒歩で10分ほど。
木々に囲まれた閑静な神社です。
由緒
鳥居
亀石
末社
末社
手水舎
狛犬
参道
本殿
社務所
御神木
駒込天祖神社にて 兼務社の 駒込富士神社の御朱印帳の
頒布が始まったという事で 参りました。
この御朱印帳 いいんです〜〜
全体は金色に輝き その中に 1富士 2鷹 3ナスビ
が描かれています。 富士講の富士塚があり 鷹狩りの地で ナスの産地として有名だった事からだそうです。
なぜ?兼務社の御朱印帳なのかを お聞きしましたが
特にはないと言うことで 絵的な問題かなぁとも思えます(⌒-⌒; )
こちらの狛犬なんですが、マントのようなタテガミと
足のまぁるいボコボコが印象的でした。
御朱印は 駒込富士神社の御朱印もこちらでいただけます。
御朱印帳
御朱印
手水舎
手水舎
狛犬
狛犬
狛犬
狛犬
社標
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