りゅうげんじ|臨済宗妙心寺派
龍源寺のお参りの記録一覧
大澤山龍源寺。
家山東傳(承応元年·1652年寂)が開山となり創建したと云われています。
曹洞宗系単立の寺院で御本尊は釈迦牟尼仏です。
近藤勇のお墓がありお参りする事が出来ます。
近藤勇胸像
本堂
扁額
長寿観音
近藤勇の墓(中央)、養子・勇五郎の墓(左)、妻・つねの墓(右)
山門前
近藤勇と天然理心流の碑(右)
庚申塔
六地蔵
先祖代々の遠い親戚墓詣り。
丁度、今月は新盆供養。
早いが、茄子を置いてきた。
もっとさらに遠い親戚様、
近藤家お墓にも茄子。
般若心経がいちばん良い。
2023-07-03命日の方。般若心経。
多磨駅⇒龍源寺途中の近藤家生家にも挨拶。
近藤家お墓。
故近藤勇様お墓前でも般若心経。
西武多摩川線「多磨駅」から徒歩15分。臨済宗寺院。
1644年に家山東伝により開山。この地が「大沢」という事で山号は「大沢山」になっています。
江戸時代には、徳川将軍家が鷹狩に休憩所として使われていたそうです。
近藤勇のお墓があり、板橋刑場で処刑後生家である宮川家の親類が引き取り葬ったと云われています。
墓地は、本堂の奥の一角に妻の「つね」、娘婿の近藤勇五郎、一人娘の「たま」と孫の近藤久太郎が眠っています。
近藤勇の銅像。(西光寺と比べて)見慣れた方かな?
近藤勇はここで剣術を学んだそうです。
長寿観音。
本堂です。
本堂の左側から奥に行くと「近藤勇のお墓」があります。
お墓の写真は・・・・ということで、傍らにある「近藤勇」の辞世の句の碑です。
いただいた御朱印です。
モノレール、電車、バスで次は龍源寺様へ
こちらは近藤勇のお墓がありますのでお墓参り🙏2013年以来2回目の参拝になりますが多磨駅からの風景がかなり変わっていて新しい住宅や周りの道路が新しくなっていました。御朱印を拝受した時にお伺いしたところ、周りの道路はオリンピックのロードレースのために整備したそうです。
入口にある近藤勇像
天然理心流の説明碑
三門ではなく石柱が2本
近藤勇のお墓の説明板
近藤勇のお墓
本堂
遠い親戚の近藤勇ほか
平成時代98歳歳迄生きた水車小屋お爺さんのお墓にご挨拶。
お墓行くと、カラスがそこら中に居て、“カア、カアア〜”、それから
わたしが近藤家墓に御参りしていると、
“バタバタ”と隣にある樹木へ去っていった。
お墓汚れていたので枯れ葉など退けてきた。
それで般若心経唱えながら、お墓の道歩いて行ったら
カラスは、飛んで行った。
ちなみに近藤勇さんは梅が大好きだったと聴いた。
山門
山門から近藤勇氏が生前好きだったと言う梅が視える。
境内の梅
境内に咲く梅
塔と梅
夕方の太陽に照らされる梅
お寺周辺にある近藤家の剣術道場(子孫が木造の建物保存されていらっしゃる)
東京都の多摩地域八十八寺巡りの途中、久々に親戚の数え98歳迄生きた爺が眠るお墓に挨拶。命日は7月なのだけど、こう言う時じゃないと行かれないので墓詣り。同時にこの親戚の更に親戚だった35歳で亡くなった近藤勇さまにも挨拶。
来れる時に墓詣り。この方の~お墓は、社会貢献された事もありとう都の文化財。親戚爺曰く、板橋処刑場から首の無い胴体のみをダイハチ車でこの三鷹迄運んだと聴いている。
家にある朱印帳から去年7月に数え98歳で亡くなった親戚爺の墓詣りの時に戴いた御朱印。
大澤山龍源寺。家山東傳(承応元年·1652年寂)が開山となり創建したと云われています。曹洞宗系単立の寺院で、御本尊は釈迦牟尼仏です。近藤勇のお墓があり、門前には胸像もあります。
本堂
扁額
近藤勇胸像
横から見た近藤さん
長寿観音
六地蔵
道祖神
近藤勇の墓
最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。
ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ
15
0