せいりゅうざんほんぞうじ|日蓮宗|晴立山
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晴立山本蔵寺の御由緒・歴史
ご本尊 | 釈迦牟尼仏
日蓮大菩薩 日朗菩薩 日像菩薩 大黒天 鬼子母神 | |
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創建時代 | 1622(元和8)年 | |
開山・開基 | 開山・光寿院日東聖人、開基・壽福院殿華岳日栄大姉 | |
ご由緒 | 当寺は、元和8年(1622)浅草新寺町に起立され、京都妙顕寺開基龍華樹院日像菩薩の「像」の一字をもって大雄山本像寺と称し、妙顕寺の末でした。延享2年(1745)の同寺「略縁起」は、加賀中納言前田利光の母寿福院尼が一寺を草創したのがはじまりと伝えています。明治43年(1910)に下総真間弘法寺末の晴立寺と合併し、晴立山本蔵寺となり、晴立寺のあった現在地に移転しました。
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