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つるまきじんじゃ

弦巻神社の御由緒・歴史
東京都 桜新町駅

ご祭神《合》菅原道真,《主》応神天皇,宇迦能御魂神
創建時代明治41年(1908)
ご由緒

弦巻神社は三柱が合祀されております。
古えの弦巻の各村落にはそれぞれ、村人が崇敬し祭った社がありました。
「新編武蔵風土記稿」(天保元年刊行)に、「それぞれ小さな祠で、村民の持ちである。そのはじまりは、年月不詳である。」と記されています。
明治四十一年の小社合祀の法により現在地に祀られていた稲荷社に向天神社(弦巻1-1)と八幡社(弦巻4-33)を併せ、弦巻神社として大正五年十一月十五日遷座祭を営修し、弦巻の地を鎮め守る氏神として、弦巻在住の皆様の崇敬をいただいております。

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