みねてんそじんじゃ
嶺天祖神社の編集履歴
緯度
35.58339271773537
編集前:35.58347670000001
経度
139.68104696319466
編集前:139.6810188
郵便番号
145-0075
ご由緒
寛文年間(1661~1673)に嶺村の住人数人が、伊勢神宮(三重県伊勢市)へ参拝した時に授与された御神霊を、お祀りし創建しました。
昭和初期に、東調布第一小学校が木造校舎の一部を、建て変えた時の古材を譲り受けて境内に嶺町公会堂を建立、その中に社務所、嶺町々会事務所を併設して使用しておりました。戦時中にはこの公会堂に、大森区役所(現大田区役所)嶺町出張所が設置され、第二庁舎が新築されるまで、ここで事務を執っておりました。
昭和47年に都道環状八号線建設に伴い、境内が半分以下になりましたが、翌昭和48年に、本殿・鳥居・社務所を建立、参道・玉垣と境内整備も完了し現在に至っております。当神社には氏子地域はなく、崇敬者を以て維持されています。
編集前:寛文年間(1661年-1673年)に嶺村の住人数人が、伊勢神宮(三重県伊勢市)へ参拝した時に授与された御神霊を、お祀りし創建しました。
昭和初期に、東調布第一小学校が木造校舎の一部を、建て変えた時の古材を譲り受けて境内に嶺町公会堂を建立、その中に社務所、嶺町々会事務所を併設して使用しておりました。戦時中にはこの公会堂に、大森区役所(現大田区役所)嶺町出張所が設置され、第二庁舎が新築されるまで、ここで事務を執っておりました。
昭和四十七年に都道環状八号線建設に伴い、境内が半分以下になりましたが、翌昭和四十八年に、本殿・鳥居・社務所を建立、参道・玉垣と境内整備も完了し現在に至っております。当神社には氏子地域はなく、崇敬者を以て維持されています。
参拝時間
参拝/24時間
駐車場
なし
トイレ
なし