へびくぼじんじゃ
蛇窪神社のお参りの記録一覧(11ページ目)
今年はあまり行けなかったけど基本去年から毎月お参りする様にしています。
去年新しくなりました。
菊です。
本殿
向かって左乗り換え狛犬です。玉に子供が戯れついています
その裏側
向かって右です。子供をあやしています。
その子供西島先にはもう一匹子供が!この狛犬は一対で子供が三匹です。
文永8年(鎌倉時代・1272年)11月10日、北条四朗左近大夫陸奥守重時は、五男の時千代に多数の家臣を与え蛇窪(現在の品川区二葉四丁目付近)に残って当地域を開くよう諭して、自らはこの地を去りました。
その後、時千代は、法圓上人(ほうえんしょうにん)と称して大森(大田区)に厳正寺(ごんしょうじ)を開山し、家臣の多くは蛇窪付近に居住させました。現在、厳正寺の壇徒がこの地域に多いのは、こうした理由によるものです。
文永8年の秋から50年ほどを経た元享2年(1322年)、武蔵の国(現在の東京・埼玉)一帯が大旱魃となり、飢饉の到来は必至と見られました。このとき、厳正寺の当主、法圓の甥の第二世法密上人は、この危機を救うため、厳正寺の戌亥(北西)の方向にあたる森林の古池のほとりにある龍神社に雨乞いの断食祈願をしました。上人の赤誠(偽りや飾りのない心。まごころ。)と神霊の冥助により、大雨が沛然と降り注ぎ、ついに大危機を免れることができました。
これに感激した時千代の旧家臣たちは、蛇窪に神社を勧請し、神恩にこたえて祀りました。これが現在の蛇窪神社の縁起とされています。(荏原区史)
なお 一説には、鎌倉時代に、この地の豪農、森屋氏(現姓森谷氏等の先祖)が建立したものとも伝えられています。
当社の旧社名は神明社でしたが、その後村社に昇格して「天祖神社」に改名されました。
令和元年5月1日より、御大典を記念し、また、地域の発展を祈念して、神社名の問い合わせの多い別称「蛇窪神社」を通称表記に格上げすることになりました。
蛇窪祭限定の御朱印帳と御朱印帳カバー。
参拝後、御朱印と共に頂きました。
左→御朱印帳カバー
右→蛇窪祭限定の御朱印帳
蛇窪神社御朱印
弁財天御朱印
蛇窪大明神御朱印
9月限定御朱印
蛇窪祭限定御朱印
東京都品川区、蛇窪神社様で御朱印2種類を頂きました。
9月限定御朱印
「蛇窪祭」の御朱印です。
蛇窪祭は9/19(土)~20(日)で、御朱印の頒布は9/20までです。
現在、蛇窪神社様から頂いた御朱印帳は、コロナ禍で外出自粛中に郵送で頂いたものです。
後日、実際に参拝すると表紙裏に「参拝証」の印を押して頂けます。
ずっと忘れていたのですが、思い出して、押して頂きました。
住宅街の中にひっそり佇む神社ですが、立派な鳥居があり境内も広く駐車場もありました。
猛暑でしたが近所の方が参拝に多く来ていました。
御朱印は何種類かありましたが、また来たいと思ったのでシンプルな物にしました
己巳の日つながりで、宝珠院の後、品川区の蛇窪神社へ。
限定御朱印を頂いてきました。
さすがに己巳の日。参拝で40分ほど並びました。
御朱印は書き置きのみの頒布でしたので、スムーズでした。
かわいい巫女さんのイラストはさみ紙付きです。
己巳の日限定グッズ、蛇窪神社マスコットキャラ「くぼっち」のキーホルダーを頂いちゃいました~😆
くぼっちご本人はいなかった😢
兄弟キャラがいるとは知らなかったなー😆
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