くじょうじ|日蓮宗|実成山
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久成寺の編集履歴
2022年04月21日 16時34分
ふりがな
くじょうじ
ご由緒
興統法縁の寺院で島倉阿闍梨日済の開山である。
暦応元年(1338)9月12日に真言宗山尾山普両庵を改宗して、小富士山久成寺と号したが、後に山号を改め実成山とした。
ご祭神/ご本尊
久遠の本師釈迦牟尼佛
見所
境内の枝垂れ桜は、寛文12年(1672)に市内中町の中島常蔵が植えたといわれている。
御殿場市指定文化財である仏具の鰐口(わにぐち)や御霊宝類は、代々大切に保管しています。
アクセス
御殿場駅より駿河小山行きバス清後下車徒歩3分。
御殿場インターより15分。
駐車場
あり
御朱印
あり
山号
実成山
文化財
鰐口
文明6年(1474年) 市指定有形文化財
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