たいないじんじゃ
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胎内神社の編集履歴
2021年11月08日 11時03分
名前
胎内神社
編集前:御胎内神社
ふりがな
たいないじんじゃ
編集前:おたいないじんじゃ
ご由緒
御胎内清宏園とは
富士山噴火(1707年)で埋まった溶岩地帯。
その跡に永い年月の間に樹木が茂り、変化に富んだ森が生まれたのがここ富士山御胎内清宏園です。
園内には桜やツツジをはじめ、季節の花々が咲き、春夏秋冬の美しさを見せてくれます。
富士、愛鷹、箱根山系に特有の高山植物も多く、絶好の学びの場にもなっております。
園内に位置する国指定天然記念物、印野の熔岩隧道「御胎内」は古くから信仰の対象とされており、
傍らの胎内神社は安産の守り神として知られています。
URL
https://otainai-onsen.gr.jp/seikouen/
見所
2021.09.30 緊急事態宣言実施期間の終了について
緊急事態宣言の実施期間終了により利用者の制限を解除いたします。
在住地域の区別を問わずご来園いただけます。
園内伐採作業による休園から令和3年4月1日㈭より一部営業を再開しております。営業再開後も安全対策として一部エリアへの立入を制限させていただいております。ご理解・ご協力をお願いいたします。また、当面の間、入園無料としております。
アクセス
東名高速道路 御殿場インターから 約20分
参拝時間
営業時間
【2月~10月】8:30~17:00
【11月~1月】8:30~16:30
駐車場
入口にあります
トイレ
あり
創立
胎内神社と名づけとのは大正八年で、いまの社殿は昭和34年に改築されたものである
行事
4月15日
文化財
国指定天然記念物、印野の熔岩隧道「御胎内」
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