ちょうおんじ|曹洞宗|福聚山
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福聚山
1533年
山門 18世紀末 特徴・評価/山門の形式は、1間1戸四脚門の切妻造りである。若葉や渦紋、玉などの彫刻が細部まで施されており、建築の工法は地域における伝統的な技術を伝承するものとなっている。観音堂 1817年 特徴・評価/観音堂の形式は、正面柱間3間、側面3間、正面向拝1間の入母屋造りである。霊鳥や霊獣の彫刻が施されており、建築の工法は地域における伝統的な技術を伝承するものとなっている。2018 3月27日 文化財登録
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