大和国十四所山口神社の一社です。標高297mの巨勢山中腹に東向きで鎮座されています ちょっとした登山道並みの参道です 室町時代の春日造、極彩色の本殿 歴史を感じます、氏子さん達が大切にされている様子が参道からもわかります 昔は昔はここよりまだ上の山上にあったようです 参道入り口にはご由緒書きと木の杖が置いてあります 参道までは軽車両では行けますが、(Uターンは十数回の切り返しが必要)普通車以上は、入り口の駐車場からの徒歩をお勧めします
参道入り口のご由緒書き
杖は必要です
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