龍田神社のお参りの記録一覧
9月のお朔日参りは龍田大社&龍田神社の
龍田の宮めぐり。
こちら斑鳩町の龍田神社では
鶏伝説が残っているそう。
神功皇后は三韓征伐に向かわれる際、
鶏の声を合図に出発する事になっていましたが
鶏が鳴くのが早すぎて、
峠まで登っても夜が明けませんでした。
*暗峠(くらがりとうげ)のいわれ
哀れ鶏は生駒川に捨てられましたが
下流の竜田川で龍田の神様に拾われました。
以来西畑(上流)では鶏は食べるが飼わない、
下流の龍田では鶏は飼うが肉は食べないようになったとのこと。
現在、斑鳩町は
竜田揚げで町おこしをがんばっています。
私のおすすめは竜田揚げなら「志むら」、
町中華なら「オリンピック飯店」。
美味しいよ、ぜひお越しくださいませ~!
懐かしのおみくじ販売機。
100円玉を入れると…
ピンポーン🎵の音とともに出てきた
大吉!しかも一番!
これで龍田大社の凶も帳消し。
今日の精進落としはウワサの町中華、
オリンピック飯店の焼めしと生ビール!
チャンポンで有名ですが、何を食べても
旨い!ぜひお越しください😌
#龍田神社
ご祭神はアメノミハシラの大神、クニノミハシラの大神、タツタヒコの大神、タツタヒメの大神、アメノコヤネの大神、外三大神、タキマツリの大神。
#龍田比古大神 #龍田比女大神
境内の掲示物によれば、陰陽2柱の皇神で、楓・桜などの四季を司る。
龍田大社(奈良県生駒郡三郷町)の摂社でも祀られている。あちらのHPには、夫婦の神様で、龍田の地を守っていた氏神と伝わると。
#瀧祭大神
境内の掲示物によれば、天地を司る神。
皇大神宮(三重県伊勢市)では、手水は五十鈴川の流れに直接手を浸して行うのが習わしだ。その場所を”みたらし”と言い、すぐそばにタキマツリの大神を祀る。伊勢神宮崇敬会が発行している冊子によると、五十鈴川の水源の滝の神。
また、タキマツリの大神から間近、同じく五十鈴川のほとりに鎮座するのが風日祈宮だ。ご祭神のうちシナツヒコの命は、龍田大社によればアメノミハシラの大神の別名。
皇大神宮の境内で最も五十鈴川に近いところにいるアメノミハシラの大神とタキマツリの大神が、ここ龍田神社では共に祀られていることになる。全くの偶然ではない気もするが、接点があると言うには少々関連性が弱い。
#外三大神
境内の掲示物によれば、学問の神。
神名ではなく、単に「ほか3大神」という意図かもしれない。仮にトミの大神と読むのならば、タケミナカタの神、ニギハヤヒの命、ナガスネヒコが思い浮かぶ。
【ますモンツアーズ】
いよいよツアーも最終回が近づいて来ましたよ😂
龍田神社へ参拝に🙏
御朱印を書いてくれる方の優しい事なんかめちゃめちゃ癒されます~😌
次の龍田大社へ行きたかったので詳しいことはますみんさんにお任せして最終目的地へ💨💨💨
奈良県のおすすめ2選❄️
最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。
ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ
1
0