ぎおんじんじゃ
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祇園神社ではいただけません
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祇園神社のお参りの記録(1回目)
投稿日:2020年06月23日(火)
参拝:2020年6月吉日
祇園神社(ぎおんじんじゃ)
御祭神:素蓋鳴命、稲田姫命、本殿入口左右に龍神・八岐大蛇と水神・水波女命。
御朱印は不明です。
神社の由緒書きによると、
古くから龍神様が祀られていた洞窟に、大正12年に神社が建立されたそうです。
御祭神の素蓋鳴命、稲田姫命は八岐大蛇を退治された後、
ここ梅ヶ浜に来られてお住まいになったという言い伝えがあるそうで、
その為祇園神社を建立したということらしいです。
御祭神:素蓋鳴命、稲田姫命、本殿入口左右に龍神・八岐大蛇と水神・水波女命。
御朱印は不明です。
神社の由緒書きによると、
古くから龍神様が祀られていた洞窟に、大正12年に神社が建立されたそうです。
御祭神の素蓋鳴命、稲田姫命は八岐大蛇を退治された後、
ここ梅ヶ浜に来られてお住まいになったという言い伝えがあるそうで、
その為祇園神社を建立したということらしいです。
祇園神社の赤い鳥居が見えます。
毎年初詣はこちらにも参拝しています。
毎年初詣はこちらにも参拝しています。
神社の前は広渡川河口と日向灘が広がります。
鳥居。
お社は洞窟内にあります。
お社は洞窟内にあります。
道路から階段を下りていきます。
帰りは洞窟右側の岩の隙間から出てきます。
帰りは洞窟右側の岩の隙間から出てきます。
洞窟内部。
お社の前にある岩。
龍の頭部が下向きに口をあけているように見えます。
龍の頭部が下向きに口をあけているように見えます。
お社。
お社の左側に上り階段がありますが、
地震の為崩落し、現在は立入禁止です。
お社の左側に上り階段がありますが、
地震の為崩落し、現在は立入禁止です。
お社から洞窟入口を振り返ります。
洞窟のシルエットが牛頭天王に見えるともいわれています。
洞窟のシルエットが牛頭天王に見えるともいわれています。
参拝が済んだらお社から右へ進みます。
所々10cm弱の段差があり、足元が暗くてわかりにくいので
気を付けて進んで下さい。
大正13年3月に祇園神社工事の際、この『龍の寝床』が見つかったそうです。
所々10cm弱の段差があり、足元が暗くてわかりにくいので
気を付けて進んで下さい。
大正13年3月に祇園神社工事の際、この『龍の寝床』が見つかったそうです。
途中、岩が下まで垂れ下がっているところがあり、
頭をぶつけないよう屈んで歩く箇所があります。
頭をぶつけないよう屈んで歩く箇所があります。
出口の岩の隙間が昇り龍に見えます。
日向市の大御神社の鵜戸神社でも同じような昇り龍が見られます。
鵜戸神社の方が龍っぽく見えます。
日向市の大御神社の鵜戸神社でも同じような昇り龍が見られます。
鵜戸神社の方が龍っぽく見えます。
すてき
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