かがみじんじゃ
鳥居までは参道の階段ですが、そこから先は約200mは登山道のようになっていますが伐採したようで少し明るくはなっているようですがやはりすこし暗いです、亀石、磐座のようなものがありそれを過ぎると別世界、神域のような神聖な空気を感じながら進むと境内への階段が見えてきます、本殿は覆屋で覆われていて見ることは出来ませんでした。創建は宝亀七年(776年)と伝わります、古文書によれば、男女祖神の尊像を宝鏡に鋳て奉祀していたのを破損のため新たに彩色の木像にした、とあり、鏡神社の社号の由来はこの宝鏡だったのかも知れません。
10
0
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに同意したものとみなします。
※購読はいつでも解除できます。
This site is protected by reCAPTCHA and the GooglePrivacy Policy andTerms of Service apply.
ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
10
0