鍬山神社のお参りの記録一覧（2ページ目）

京都府 亀岡駅

お参りしました

参拝しました。

丹波の国亀岡にある鍬山神社にお参りしました。
和銅(702)年創建で、本殿は京都府登録文化財に指定されています。
伺った時はまた残暑厳しく青紅葉でしたが、晩秋にはそれは素晴らしい紅葉の名所だそうです。

縁結びの度
久びさに晴れの日にここに来た気がする

京都府亀岡市にある神社です。
主祭神は大己貴命（おおなむちのかみ＝おおくにぬしのみこと）、誉田別尊（ほむたわけのみこと＝応神天皇）です。
本殿にはお宮が２つあります。
左側が鍬山宮　右側が八幡宮です。
立派なモミジが植わっており　秋の紅葉シーズンにお参りしたい神社です。
ただ　紅葉シーズンには駐車場が有料になり　拝観料も少し高くなるようです。
立派な建物も素敵ですが　木々の美しさがすてきです。

縁結びのお参りの旅

案内板があったのでお詣りしました。行って見るとなんと素敵な神社なことか！緑のモミジがとても爽やかです！後ろの山からシカもお詣りしてました。神鹿さんです！御神燈のイラストがかわいいかったです！

縁結びの旅
今日も社務所は開いてない感じがしたので
また来よう

堂々とした佇まいと厳かな雰囲気が古社の歴史を語る。お奉りされた二神の仲が悪くてお社を分けたという、双子の社が並ぶ云わ謂れは、いかにも日本神話にありそうな話で微笑ましい。
美しい神社だ。

縁結び神社巡りの旅

出雲大神宮の帰りに立ち寄りました😊

丹波国桑田郡の式内社です。大国主命さまの国造り伝承のある亀岡市内随一の古社で、開拓の際に"鍬"を"山"のように積み上げていたことが社名の由来とされています。今回は紅葉を観に行ってきました。

くわやま神社
709年創建と歴史ある神社です。

鍬山神社の御朱印です。

亀岡からトロッコ列車に乗る時間まで余裕があったので御朱印を頂きに行きました。
静かでのんびりと参拝散策できました。
祈祷終了後に宮司さんから声を掛けていただき直書き御朱印を頂きました。
散策後には出来上がっていたので取りに行ったら出てこられて丁寧で奇麗な言葉遣いの宮司さんで心が洗われました🙏

【過去分投稿・2021】
2021年11月21日

紅葉スポットの神社。

京都r6枚方亀岡線沿いに鳥居が見える。
紅葉シーズンのみ有料になる駐車場あり。停めれる台数は少ないのですぐ満車になるが案内人のおっちゃんがいる。

駐車場でて右側に進み参道。途中に受付台があり。紅葉シーズンのみ境内参拝有料。参道から真っ赤な紅葉だらけ。
受付を進んで右手に朱色の鳥居。鳥居を潜って左手に授与所、正面石橋を渡って拝殿、拝殿裏から階段を登り鍬山宮と八幡宮が横並びに並ぶ。
拝殿右側から紅葉のお庭になり池がある。境内に小さな末社も多い。

紅葉の有名スポットなのかとにかく人が多い。結構枯れかけている感じだったけど。
正直境内より駐車場の紅葉の方が赤橙黄緑と混じり合って美しかったです。

紅葉の季節

今日の天候が良かったのもあるが
雰囲気の良い神社
秋の紅葉が有名だそう

青もみじも良き

【過去分投稿・2021】
2021年5月4日

1年半ぶりの参拝となりました。
前回は青もみじが綺麗だったので秋に来るべきだなと感じてましたが、少し来るのが遅かったか、殆ど散りもみじになってました😅
いつものコンデジを忘れスマホで撮影していますが、存外綺麗に撮れました。

京都府亀岡市、境内に約１０００本。
紅葉の名所として知られる鍬山神社です。

７０９年の創建と伝わり、境内の垣根内に鍬山宮と八幡宮が並んでいます。
その昔、八幡宮の勧請後に兎と鳩の争いがあり、両神の不和と受けとめた村人たちによって八幡宮は別の地に遷されたことがあったそうです。
１６０９年に両宮が現在の地に遷座された後、両神の争いを防止するため両宮の間には池が設けられて現在に至るとか。

矢田の紅葉として古くから知られており、奈良・京都より早めに見頃を迎えるため参拝しました。

（20201111追記）
今更ながら高画質投稿の存在に気付き画像再up

鍬山宮と八幡宮の２つの本殿がある神社です。

紅葉の名所。青もみじも素敵😍

和銅二年（709年）創建。
太古は湖であった亀岡盆地の南端、黒柄山に八柱の出雲の神々が降臨され亀岡を開拓。その際、保津峡を開削に使った鍬を当地に山積みしたという伝説から鍬山神社と呼ばれる。