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悲田院ではいただけません
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ひでんいん

悲田院のお参りの記録(1回目)
京都府東福寺駅

投稿日:2017年09月14日(木)
元々は寺院ではなく、身寄りのないお年寄りや孤児のための施設として聖徳太子が設立したもの。
寺院としては鎌倉時代に天台・禅・真言・浄土の四宗兼学のための寺院として設立されたのが始めで、これに「悲田院」の名が引き継がれた。

一旦は戦火により焼失するも、高槻藩の加護により泉涌寺塔頭として再建された。

本尊は、両の掌がこちら側を向いている「逆手の阿弥陀如来立像」
また、煎茶道「東仙流」の総司所でもある。
悲田院の建物その他
門前。
悲田院の建物その他
境内。
悲田院の建物その他
境内奥からは京都市内が一望できます。

すてき

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