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じょうせむいじ ごじょういん(きよしこうじん)|天台宗

常施無畏寺 護浄院(清荒神)の御由緒・歴史
京都府 神宮丸太町駅

ご本尊清三宝大荒神
創建時代772年(宝亀3年)
開山・開基開成皇子
ご由緒

開基は宝亀2年(722)で、光仁天皇の皇子である開成皇子が仏門にはいられ、勝尾山で修行中三宝荒神尊を感得され自らその姿を模刻し、日本で最初の荒神尊としてお祀りされた。
慶長5年(1600)後陽成天皇により皇居守護のため現在地に移され、以後歴代天皇の篤い尊祟を受け、後東山天皇が御所の浄域を護ることから「護浄院」と命名され、現在も綿々と勅願所として国家の安寧・皇室安泰の祈願をし、皇室に御札を献上している。

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