ちゅうげんじ
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仲源寺ではいただけません
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仲源寺のお参りの記録(1回目)
投稿日:2024年10月24日(木)
参拝:2024年10月吉日
四条河原町交差点から、四条通りの南側を鴨川、南座の前を通って、2.3分歩くと「目疾地蔵」という看板がります。注意しないと見逃してしまいます。
かみさんの目が悪いので、時々お参りさせていただくのですが、御朱印をいただいたのは初めてです。
ご本尊は「延命地蔵大菩薩」さまで、小さな御本堂の中からはみ出るのではないかというほど大きな仏像が鎮座されており、光る眼が我々と眼があってしまうほどの迫力があります。
もともと、こちらの地蔵尊は「雨止み地蔵」さまでした。大雨で鴨川があばれた際、庶民を水の危険から救った伝説があります。また、熱心な盲目の信者のため、ご自身の眼をこの信者に与えて、信者の眼を直したというお話もあり、「あめやみ」→「めやみ」に変化していったとのこと。
昔は川の流れで町に大きな被害をもたらしてきた歴史があり、それをせき止める役目として寺社が建立されたという話が時々あります。そういえば大阪・梅田の「歯神社」もそんなエピソードがありましたね。
かみさんの目が悪いので、時々お参りさせていただくのですが、御朱印をいただいたのは初めてです。
ご本尊は「延命地蔵大菩薩」さまで、小さな御本堂の中からはみ出るのではないかというほど大きな仏像が鎮座されており、光る眼が我々と眼があってしまうほどの迫力があります。
もともと、こちらの地蔵尊は「雨止み地蔵」さまでした。大雨で鴨川があばれた際、庶民を水の危険から救った伝説があります。また、熱心な盲目の信者のため、ご自身の眼をこの信者に与えて、信者の眼を直したというお話もあり、「あめやみ」→「めやみ」に変化していったとのこと。
昔は川の流れで町に大きな被害をもたらしてきた歴史があり、それをせき止める役目として寺社が建立されたという話が時々あります。そういえば大阪・梅田の「歯神社」もそんなエピソードがありましたね。
御朱印です。
洛陽三十三カ所観音霊場の第16番になります。
御由緒書
仲源寺というよりは眼疾み地蔵さまという名で親しまれている感じですね。
御本堂の中には大きな地蔵菩薩像が・・・眼力ハンパありません。
写真に光の環ができていました。・・・かみさんの眼がよくなる兆しか!
すてき
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まるこびっち260投稿
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